第42回近畿高等学校総合文化祭和歌山大会
2022年11月21日11月20日(日)
第42回近畿高等学校総合文化祭放送部門和歌山大会が和歌山県文化会館小ホールで行われ、放送部がビデオメッセージ小部門で出場しました。
早朝、まだ星の見える時間から集合して和歌山へ!
三重、福井、鳥取、兵庫、大阪、徳島、京都、奈良、滋賀、和歌山の10県から55校が参加し、アナウンス小部門、朗読小部門、ビデオメッセージ小部門にそれぞれ出場しました。
和歌山県民文化会館に無事到着!みんな元気です☆
(兵庫県からは甲南女子、市立飾磨、須磨東、雲雀丘学園、北須磨、北条の6校が出場しました。)
写真は開会式や、アナウンス小部門、朗読小部門の様子です。
アナ朗は発表後に各府県の名産や方言などについてのインタビューもありました。
今回のビデオメッセージ小部門で提出した作品は「笑顔でつながるオモテナシ」。
昨年行われたおもてなしツアーの様子を追ったドキュメンタリー番組です。
部長の岡本さんがタイトルコールを担当しました。
他府県の多くの人に見てもらうことができ、北条高校生のふるさと愛とおもてなしの心が伝わったことと思います。
入賞に及びませんでしたが、他校の作品を見たり、アナウンスや朗読を聞いたりして、いい刺激を受けることができました。
横断幕や壮行会を通して、たくさんの方に応援していただいたおかげでここまで来ることができました。ありがとうございました。
引き続き応援よろしくお願いいたします。
【番外編】
会場に設置されていた顔出しパネルで撮影をしたり、マスコットキャラクターのきいちゃんと交流している様子です。
ちなみに、水色のTシャツを着ている人たちは近畿総合文化祭の会場となった和歌山の高校生たち。生徒実行委員長を筆頭に、司会進行、カメラ撮影、受付など様々な場面で活躍していました。