警報に関する措置(令和4年4月改定)
気象警報が発令された場合は以下のように対応すること。
(1) 7:00時時点で警報が発令されている場合
午前7時現在、加西市に、警報(大雨、洪水、暴風、暴風雪、大雪のいずれか)が発令されているときは自宅待機とする。加西市以外から通学している生徒については、加西市に警報が発令されていなくても、午前7時現在、居住している市町に上記の警報が発令されている場合は自宅待機とする。
(2) その後の取扱については次の通りとする。
午前9時までに解除された場合
SHR 午前11時25分 4校時から授業を実施
加西市外居住生徒のみ自宅待機の場合は、自宅待機対象者は1~3校時まで公欠、4校時から授業
午前9時まで解除されなかった場合
臨時休業
加西市外居住生徒のみ自宅待機の場合は、自宅待機対象者は1日公欠
(3) 定期考査の日について
定期考査の日については、午前7時現在、加西市に、上記の警報が発令されているときは休校とする。休校となった日の考査は考査最終日の翌日に実施する。加西市外生徒のみ自宅待機となった場合は、当該授業を「公欠」とする。
(4) 定期考査日の対応
警報解除後、公共の交通機関の運行状況により登校できない場合は、当該授業を「公欠」とする。
(5) 公欠になった授業の対応
公欠になった授業は後日補充することとし、定期考査においては別途配慮する。