ふるさとひょうご寄附金についてAbout Donation

  • HOME
  • ふるさとひょうご寄附金について

SNSで学習相談

制度の目的

この制度の魅力は、一人2,000円の実質負担で、北条高校に異次元の教育活動を展開しようというものです。
兵庫県の「ふるさとひょうご寄附金 ~県立学校環境充実応援プロジェクト~」を利用します。
以下の(例)のように、年収700万円、配偶者の収入なし、大学生一人、高校生一人の方であれば、66,000円までの寄附について、金額によらず実質負担は2,000円となります。
現在北条高校は、地域みなさまの絶大なご支援で、アフタースクールゼミや国際交流など素晴らしい教育活動が展開されておりますが、これを利用してさらに異次元の教育環境を整え、全国に誇れる学校作りに邁進してまいりたいと考えております。
現在の目標は、海外の学校とリアルタイム交流を高い次元で可能にする「究極のグローバル環境整備」です。
また、本校は令和5年に創立100周年を迎えるにあたり、100周年記念広場(仮)、記念式典など、様々な準備を進めています。周年事業への寄付についても、このふるさとひょうご寄附金の制度をお使いいただけますので、ご支援、ご協力を是非よろしくお願いいたします。

寄附から控除までのイメージ

(例)年収700万円、夫婦(配偶者の収入なし)+子2人(大学生と高校生)の場合

kihu_pic01

※上の場合、66,000円までの寄附については、金額によらず実質負担は2,000円となります。
例えば、50,000円を寄附された場合、48,000円戻ってくることになります。
※上限金額を超えても、負担は2,000円を少し超える程度で、急激に増えることはありません。
※詳細は、「総務省ふるさと納税ポータルサイト」 を参照ください。さらに詳しい上限金額は、お住まいの市役所または区役所にお問い合わせください。

申込み・入金方法はこちら

ワンストップ特例制度

「ワンストップ特例制度」とは、給与所得者の方に対して、税控除のための面倒な確定申告が不要になる制度です。
納税の控除申請を寄附先団体が行います。
ただし、1月~12月で5団体を超える自治体に寄附を行った方はこの制度を利用できません。
申請に必要な書類は学校から送ります。その際、以下の①②の確認書類も必要になります。

確認書類

①個人番号(マイナンバー)確認に必要な書類
「個人番号カード」「通知カード」「個人番号が記載された住民票」のいずれかの写し
②身元確認に必要な書類
「個人番号カード」「運転免許証」「パスポート」のいずれかの写し
※上記いずれの書類もない場合は学校にご相談ください。

確定申告の義務のある方、確定申告を行う方、5団体を超える寄附を行った方は、「ワンストップ特例制度」を利用できませんので、確定申告を通じて控除を受けてください。
より詳しい内容はこちら(ふるさと納税ワンストップ特例制度について)をご覧ください。

申込み・入金方法はこちら

返礼品について(兵庫県民は対象外)

①県立施設共通招待券(常設展のみ)プレゼント
10,000円以上の個人寄附をしていただいた方に、県立施設共通招待券(常設展のみ)を2枚お渡しします。
ぜひひょうごを訪ねてみてください。
県立施設共通招待券をご利用いただける施設一覧
②「五つ星ひょうご」選定商品の詰め合わせ
10万円以上の個人寄附をいただいた場合には、ひょうご五国(摂津・播磨・但馬・丹波・淡路)の逸品「五つ星ひょうご」選定商品の詰め合わせ又は、県内の障害福祉作業所で生産される「+NUKUMORI」商品の詰め合わせをプレゼントします。

申込み・入金方法はこちら

  • 新設された人間創造コースで学ぶ楽しさを知ってください
  • 全国で北条高校の英語力アップが注目されている理由
  • 多可・西脇・加東・小野からでも通いやすくなりました